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    グランドメゾン山手225

    エントランス棟では、既存の石塀と樹齢200年を超える木々とその佇まいを最大限残すために前庭と車寄せを広く設けており大きなガラス面による水平・垂直の線が抽象的であり慎ましいデザインとなっている。

    マートルコート山手261

    朝目覚めたらゆっくりと身体を起こすように、目の前の港の見える丘公園を散歩する。休日や時間があるときには、近代文学館や博物館あたりまで足を伸ばして歴史に思いを馳せたり、その文化の香りにゆっくりと浸るのもよいだろう。

    ハイコート山手パレ244

    落ち着きと静けさにあふれる「エントランスゲート」は直線を基本に無駄を削ぎ、凛とした門構えで安息を守る。 歩行者のアプローチには、淡路島の鍛冶職人による手作りのロートアイアンの門扉を設置。

    プラウド横濱山手

    美術館の様なファサードと、透けるほど薄い施釉を施した特注のセッ器質の白いタイル。 モダンでありながらも温かみのあるこの外観が、邸宅街には良く馴染む。